大学で情報系の学科を選考しており、その際に経験したゲーム製作実習でプログラミングの楽しさを知り、この業界を選びました。
当社の会社説明会の際に先輩社員の方のお話を聞く機会があり、その時にお互いを呼ぶときは役職名などではなく、さん付けで呼ぶなどのあまり堅苦しくない社風や、充実した研修体制の話に惹かれて志望しました。

現在は、某商社向けの見積・受発注システムの開発に参画しており、システムの保守や改修を担当しています。 この仕事の楽しいところはプログラミングの作業で、なかなか思い通りに動かなくて苦労することもありますが、苦労すればする程にうまく動いたときに達成感が得られて楽しいです。 また、1年前の自分と比較するとプログラミングの速度が早くなったり、システムへの理解度が深まったりなど、成長を実感できることが多くあり、やりがいを感じることができました。

これまで、java言語を用いたシステム開発を中心に携わってきました。
今後は、他の言語や資格なども取得し、様々な案件で活躍できるような人材になりたいと考えています。 その為に、まずは興味のあるPythonというプログラミング言語の資格にチャレンジしてみようと思っています。

最近はダーツにはまっていて、ネットカフェの投げ放題に通って練習しています。
狙ったところにキレイにダーツが飛んで行った時などは、とても爽快です。
機会があったら是非一緒にやりませんか？

入社おめでとうございます。
私が先輩社員として皆様にアドバイスしたいことは、「報・連・相」はしっかりと行うべきということです。特にミスに関する報告は絶対に行ってください。 そんなことは当然と思う方もいらっしゃると思いますが、いざ実際にミスをしてみると、とても不安な気持ちになります。(私が実際にそうでした。) ですが、そこでちゃんとミスを報告すれば、絶対に周りの人がフォローしてくれます。 ですので、安心して周りの方に相談してください。